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ABOUT 蓮見ワインとは?

  • 人生に、
    香りと味わいを

    伝えたいことがある。
    贈りたいものがある。

    いつもの日常が、
    もっとゆたかで、心地よいものになるように、
    そこに、こだわりと、想いを込めた選択を。

    大切にしたい時間のそばに、
    この上ない幸せを。
  • サンセールのテロワールを語る
    クレマンさん。
  • シノンの畑にて。
  • アルザス・ワイン騎士団授与式。
    リーフレさんと。
  • 家族で「フランソワ・ゲ」さんを訪問。

Message メッセージ

  • ここでしか
    出会えない、
    素顔のワイン物語

    品質、伝統、革新、芸術
    「蓮見ワインの視点」で開拓した
    フランス銘醸ワインの造り手達。
    ワイナリー(蔵元)の最深部を探り、開拓。
    魅力あふれる職人により生み出される
    珠玉の逸品を輸入、販売しています。
    • 左)蓮見真太郎
      アルザスワイン騎士団
    • 右)蓮見孝子
      フランス農事功労章 叙勲
      ブルゴーニュ騎士団
      ラ・シェーヌ・ロティスール理事

Commitment for your smile ワインをあなたに
お届けするまで

  • 01

    「直接買付」蔵元を一軒
    一軒、
    丹念に直接訪問

    ワインの聖地より魅力あふれるヴィニュロンにより創造される、希少美の輝きをお届けいたします。ワインは単なる飲み物ではなく、生産者が人生をかけて造りだした、魂の「芸術作品」。自分たちの行動力・バイタリティとフィーリング・感覚を総動員。共感のできる、優れた生産者、素晴らしい品質のワインを発掘いたします。地元の人たちで、こっそりと愛飲されているワインであったり、星付きレストランでの御用達ワインであったり。生産量が限られているため、今まではなかなか国外に出てこなかったワイン。「蓮見ワインが考える、最高品質の作品」をお届けいたします。
  • 02

    「直接交渉」流行り廃りに
    左右されない、
    “本物のワイン”を追求

    造り手さんの職人としての「腕」「ポリシー」に基づくワインは、
    彼・彼女らの個性がキラリとワイン造りにあらわれますが、その個性が突出することなく、全体としてバランス良く包みこまれている・・・。
    そういったワインはエレガンスさがあり、香り・味わい・酸味・旨みのバランスが
    非常に良くなります。伝統・クラシックを土台に、プラス造り手さんの情熱・エスプリが彩られた、「流行り廃りに左右されない」、「本物の作品」を追求いたします。
  • 03

    「100%定温管理」蔵元の
    日本での代表として、
    ワインを最適に輸送&保管

    輸送は、蔵元から日本の店頭まで、一貫した温度管理を行います。
    100%、14度に設定したリーファーコンテナにより、定温輸送を行います。
    倉庫での保管は、日本でのワイン管理に定評のある、月島倉庫さんにて行っています。また長期熟成用に、埼玉県川口市には、自社地下セラー(約一万本収納可能)を完備。すべてのワインとはいきませんが、本社・自家のカーヴにて熟成させ、最適な状態を保ちます。現地の蔵元で体験したあの味わい・感動を、「さらにおいしく、さらにリアルにお届け」いたします。
  • 04

    「蓮見ワインの視点」
    綺羅星のように輝く
    実力派・農家製ワイン

    ワインのセレクションは、最初のアタックが強いワインというよりも、全体のバランスが良い、丸みのある優れたエレガント・スタイルのワインが中心になります。造り手の情熱が、土地の情景が浮かぶ、そんな楽しい飲み物をご紹介できればと思います。価値ある作品か。面白いか。楽しいか。お客様の役に立つか。自分も欲しいか。
  • 05

    「人生に、香りと味わいを」
    なによりも、
    お客様の
    「おいしい」の笑顔のために

    レストランでのタイアップ、蔵元めぐりツアー、などなど。さまざまな活動を展開しております。私たちは、伝統を頑なに守る一方で、絶えず進歩しつづけます。この「造り手の仕事と文化の結晶」である生産物を、蔵元の日本での代表として、誇りをもってご紹介いたします。なによりも、お客様の“おいしい”の笑顔に、自らの喜びを見出します。

History of HASUMI WINE 蓮見ワイン 三代の歴史

01
  • 有限会社 三幸蓮見商店
    創業

    蓮見商店は、祖父、俊雄が興した会社です。
    私が幼いころは、味噌と醤油の卸売がメインで、店頭でもそれらの量り売りをしていました。倉庫には醤油の在庫がうず高く積まれていました。当時は「木箱」の10本入りです。よくその上に登って遊んだものです。当時のスタッフは、その箱を2段も重ねて、軽々と運んでいたのを覚えています。
02
  • こだわりの銘酒を求めて

    父、信明はなかなか探究心旺盛な性分で、全国の銘酒を求めて、よく日本中の酒蔵を訪ねておりました。まだ「地酒」や「クラフト〇〇」という言葉はなじみがない時でしたので、酒屋としては「時代の先駆け」のような仕事をしていたと思います。その頃、地下倉庫を整備し、いたる所が一升瓶の山になっておりました。
03
  • 香りの記憶、二人の教え

    私、真太郎は26歳の時に、家業につきました。「醤油と日本酒の香り」の記憶に呼び戻された感じです。ワインは、父の紹介で岩野貞雄先生、古賀守先生の二人の巨匠に教えを乞う事ができました。私のワイン感の根底には、今もお二人の教えが生きています。
04
  • ボルドーでの出会い

    家業についた数年後、先輩のワイン輸入業者に、ボルドーに同行させていただきました。「ワインの聖地」に初めて足を踏み入れ、畑をまわり、蔵元をめぐり、目から鱗の連続でした。そこで私は、ある1本のワインと出会いました。私にとっては、まさに衝撃の出会い、驚きの味わいでした。シャトー・コス・デストゥルネル 1966年。こんなワインを自分で扱ってみたい。自分でワインを輸入しようと、強く心に思った瞬間でした。
05
  • 太陽と風のワインを求めて

    「エレガントで洗練されたスタイル」「食事に寄り添う、優しくまろやかな味わい」有名無名ではなく、なによりも「おいしい笑顔」の為に!「太陽と風のワイン」は、私共が愛情をこめて発掘した珠玉の逸品です。私共の選択が、皆様に口福をもたらしますように。ワインの土地へ。ぜひお楽しみください。
    3代目 蓮見 真太郎